検査
自動車の完成検査関連の記事が飛び交ってますが、こりゃ一体何なんですかね?
大人目線で「世の中こんなもんじゃん」って流すことは可能ですが、日産・スバルって…というのが自分の印象です。コンプライアンスという言葉が先行しますが、これ揚げ足取りでしょうか?内部告発?それとも妨害?
なんにしても、信用って何なんですかね?
もう、めちゃくちゃ
ただ、こういうニュースで頭痛めるのって自分も働いてる証拠なんだと思ってます。いい加減に働いてる人間ならこういうニュースで何も感じないor流すのではないかと
検査自体は実施されてる訳であって、無資格者というのが問題なのでしょうか?
非正規社員に実施させていたというのもあります
https://job.clutch-s.jp/license/seibishi_kensa.html
ちゃんと国家資格があるんですね
こりゃダメっしょ
というのもありますが、世の中そんなんで回るわけないというのもあります
んじゃ、資格が間違ってるのか?
今回の件でどういう風に対処されるかによって今後の資格の流れも変わるのかななんて思います。現実的に●●法というのは実社会と乖離してることが多いのではないかと。まぁ、法定速度なんて良い例ですよね。放置されてる
面白くない世の中な訳です
これで楽しめるのって受け止めてない証拠なんでしょうけど、自分のことだけでも必死なのにいちいち法律のことなんかに拘ってられるかという人が多いのでしょうか?でも、ちゃんと考えていくのって大事な事ですよね
何回選挙やっても、法定速度の問題に触る政治家は現れませんし、こんなこと考えてる俺は馬鹿なのかと悩んでしまいますが、それでも自分の仕事はこういうルールで回っている訳です
なんか、虚しい
北朝鮮問題って北朝鮮だけじゃないよね?
今年もこの時期に更新
去年前厄で今年本厄。
最近は厄年とかの言葉だけが先行してる気がしますが自分は自分なので。
ここ数年で1番落ち着いた年かなぁと思ってます。多忙になってきてるのは事実ですが、個人的に何もないというか年齢的に感動やら感傷的になる機会が減ってきたような。涙深くなるとか言いますけど、逆でしょw
他人に干渉しないというか、できない世の中になってきたような感じです。ニュースも変遷が激しくて何を言ってるのか分からないです。
何をやっても何を言っても完璧じゃない、というか誰かに揚げ足取られるし批評される… ネットの影響でしょうか、こんなんばかり。
と言ってもまぁ、この1年で色んな経験をしてきたのであって、昨年の自分よりはまた思慮深くなってるかな。悩まなくなるということは思慮深くなるということ?歳のせいでしょねw
久しぶりに。
今年は前厄ということで、身の回りの些細なことから大きなことまで、色んな出来事がグルグル回ってます。以前は40歳になるということを躊躇してたんですが、最近は無理してました。
長く生きてると色んなことありますね。無いと思ってても色んな人との出会いもある。これまでの自分とこれからの自分。どっかで振り返らないといけないんでしょう。ケジメね。
日記と化してますが、こんな人間の心情というのも大事かな。
昨年末に父親が亡くなって、初盆まで辿り着いた自分ですが、次は叔父さんが亡くなってしましました。不幸は続くということですか。家族葬という最近の風潮に合わせたのと合わさざるを得なかった状況だったのですが、死者を弔うということに主眼をおいて無事完遂できたかなと思ってます。
同時に8月末で一度生活をリセットしてみました。と言っても同棲の解消ですけどね。離婚して同棲してたんですが、腑に落ちない部分が多かったのと、やはり一度一人になってみたかった。相手じゃなくて自分なんですよね。不安定な自分を一から見直してみようと思った。
次は10月で離婚して3年目。これも一つの到達点かなと感じてます。前妻は最近再婚してくれました。個人的には子供のためには喜ばしい出来事ですが養育費は据え置きという現実。再婚相手の男性は前妻より収入が少ないというのが理由ですが、そもそも子供のための養育費ですから。最低限のルールは守らなくちゃいけない。
政治や世界、芸能界なんて自分には程遠くてわからない。目の前にある現実だけを処理することで精一杯の毎日です。今の40歳の自分に何を感じさせることができるのか?俺、今年のお盆なんて2日しかなかったんですよ。恵まれてると思える方も沢山いる。そうじゃない方もまたしかり。
生きてる間に自分がどれだけやれるのか?プロ野球選手だったら引退の時期なんだなと思ってますが、商売人に引退は無い。父もそうでしたしね。
精査
謝罪と辞任しか無いんではないでしょうか?
一連の報道の中で個人的に気になったのは、会計責任者に個人と知事の両方の領収証を預けてる事と個人のお金も預けてるって事。
会計責任者って報酬は誰から貰ってたのでしょうか?知事の個人?それとも都の税金?どちらにしてもおかしいですよね?
会見の内容ってもほとんど「言い訳」ですし。ファーストクラスに乗るとかは問題ないといえば問題ないでしょうが、なぜにファーストクラスが問題になるのかと言えば東京都民の求めてるものと違うからではないのですか?そういう無駄を排除してくれという期待のもとに都知事に選出されてる部分もあると思うのですが… お金の使い方に関してもそう、猪瀬都知事以下じゃないですか?何か革新的な政策があるのかと思うと舛添さんはオリンピックへの既定路線の踏襲のみで何かパッとしない。
温泉に公用車で行くんは構わないといえば構わない。だけど無駄を含んでる。その無駄な部分を革新的に改正するとかすることに今の需要があるのではないでしょうか?
精査って言葉の無駄使い、すごい気になりますよね。精査はいい。その結果がよけいに問題になるのではないでしょうか?自分だったら個人の活動に精査なんて言葉使いません。無駄だもん。個人にしても公人にしても、自分の行動くらい覚えてるでしょ。あんただけ1日48時間ある訳でもないでしょうに。同じ1日24時間しかないんだからして、どんなに忙しくてもある程度は覚えてるでしょ。いちいち精査する前に最大限の努力で釈明してそれ以上はもう一度答える時間をとか、違う言葉を使用するべきだと思います。