精査
謝罪と辞任しか無いんではないでしょうか?
一連の報道の中で個人的に気になったのは、会計責任者に個人と知事の両方の領収証を預けてる事と個人のお金も預けてるって事。
会計責任者って報酬は誰から貰ってたのでしょうか?知事の個人?それとも都の税金?どちらにしてもおかしいですよね?
会見の内容ってもほとんど「言い訳」ですし。ファーストクラスに乗るとかは問題ないといえば問題ないでしょうが、なぜにファーストクラスが問題になるのかと言えば東京都民の求めてるものと違うからではないのですか?そういう無駄を排除してくれという期待のもとに都知事に選出されてる部分もあると思うのですが… お金の使い方に関してもそう、猪瀬都知事以下じゃないですか?何か革新的な政策があるのかと思うと舛添さんはオリンピックへの既定路線の踏襲のみで何かパッとしない。
温泉に公用車で行くんは構わないといえば構わない。だけど無駄を含んでる。その無駄な部分を革新的に改正するとかすることに今の需要があるのではないでしょうか?
精査って言葉の無駄使い、すごい気になりますよね。精査はいい。その結果がよけいに問題になるのではないでしょうか?自分だったら個人の活動に精査なんて言葉使いません。無駄だもん。個人にしても公人にしても、自分の行動くらい覚えてるでしょ。あんただけ1日48時間ある訳でもないでしょうに。同じ1日24時間しかないんだからして、どんなに忙しくてもある程度は覚えてるでしょ。いちいち精査する前に最大限の努力で釈明してそれ以上はもう一度答える時間をとか、違う言葉を使用するべきだと思います。
iPhone
これ読んでかなり納得しました。適切ですよね。
実は1回もiPhoneを所有したことがありません。昔っからAndroid派だったんですが、WM派でしたし。iPhoneはAppleということで避けてたのかも?さすがに最近は他人のiPhoneの使い方を見たり設定したりする機会が多いので少し所見を。
iPhoneの設定項目って少ないですよね。少ないことが簡単さであるとはいえます。でまぁ、個人的な所見においては設定項目が少ないのでカスタマイズしにくいということ。iPhoneって、カメラの画素数変更とかもカメラアプリだけでできないのはどういう仕様なんでしょう?付属カメラを日常的に最大画素で撮影するとかってあんまり考えられない仕様なんですが、一般的なのはiPhoneユーザなんでしょうか?あと、共有についても共有先の場所設定とかも無理だったりして中途半端。例えば写真とってDropboxの任意の場所に保存するってだけのことができない。保存先がDropbox直下って決まってるんですね保存してから移動するのがiPhone流。それを変更できるのがAndroid(というかスマホ)だと思うんですが… Appleってガラケーっぽい部分ありますよね。
ボタンが無いとか戻るが無いとかそういうのは慣れの問題だと思うんですけど、アレできないコレできないとかってのはちょっと… 個人的にワンセグとかは使わないので気になりませんが、共有設定とかファイラーについては少し気になります。あと、カードね。SD無いって不利だと思うのですが。クラウドにバックアップってのは聞こえは良いけど、それAndroidでも出来るっしょ。選択肢が少ないのがiPhoneでそれイコール簡単ということに世間では置き換えられてるんでしょうかね?実際、iPhone→Androidって人は少ないのかな?初期のAndroidの挙動で嫌気がさしてiPhoneに移った方は多いと思います。昔のAndroidは確かに挙動に問題あったしあの頃はiPhoneの方が総合的に高性能だったと思います。Androidの場合、中途半端な端末が迷惑かけたとは思います。自分の場合、Gmailをずっと使ってましたので元からAndroid環境だったのも大きいとお思います。カレンダーにしてもmapにしてもそのまんま使えたわけですし。自分がiPhone使った場合、AppleIDの管理が追加で必要になるからやっぱ嫌。
SDカード無い
カメラの画素数変更不可能
戻るが無い
操作に時間がかかることが多い(ような気がする
キーボードがショボい
設定項目の自由度が低い(少ない)
Appleに囲い込まれる(=便利ではない)
上記は乗り換えられない大きな原因になってます。iPhoneの人、なんでこういうの気にならないのだろう?と思いますが、ならないんでしょう。言語の問題とかiPhoneが優れてる部分があるのは事実。バッテリーもどちらかと言うとiPhoneの方が上回る場合が多いと思います。
実燃費 カタログ値と大差 不正4車種50%台
三菱自動車問題からスピンアウトしたような関連記事。こういうの今まで「暗黙」ではあったと思いますが、時代の流れですかね?記事になって大問題になる。んじゃ、今まではどうだったのか?
三菱自動車の場合、データの改ざんとかじゃなくてそもそもニセの試験結果だったという悪質なモノらしいですが、他の自動車メーカーはどうなんでしょうね。カタログ燃費とかって言葉があるくらいだから誰もアテにしてない、参考にしかならない「燃費」というものに対して補助金だしてたり減税するんですから大した基準ですよ。外国に住んだこと無いので分かりませんがこの国はそもそも基準が多すぎると思います。こんなんだったら、排ガスの基準なんて撤廃したほうが良さそうですよね。なんでも基準で囲い込んじゃって… カタログって意味ではノートPCのバッテリーなんかも全く意味をなさない数値だったりしますよね。実際の使用により変わる訳ですから。役人側からすれば消費者の立場・観点からしての基準だと言われるかもしれません。車の優劣は燃費だけでは無いのですが、購入の判断基準に「燃費」ってキーワードはすごく重要になってるのは事実。一時のプリウスなんかそれだけな時ありましたもんねw
ちなみに、三菱自動車の該当車種ですが、仕事で10年ほど前に使用してました。擁護するつもりじゃありませんが、乗り心地の良い軽自動車でしたよw 燃費はまぁ60%だったでしょうね(笑) 同世代の他社軽自動車に比べて三菱自動車は乗り心地とかをアイデンティティにしてるのかなぁって勝手に解釈してました。
燃費意外に優先的な基準を作成するという手法もあると思います。基準だらけで何がなんだかわからなくなると思いますが、この国ってそういうの好きですもんね(皮肉
神社で行こうか
最近、宗教のことを考える機会が多いので興味持ってます(変な意味じゃないですよ
キリスト教とかじゃなくて日本人ですから神道と仏教の対比というのを凄い考えてしまいます。これ、自分らの文化に直結してる面が多いですよね。教育とか歴史とかかなり影響うけてるんじゃないでしょうか?まぁ、外国籍で日本神道をどうとかって方は非常に少ないのでは?仏教徒は世界にいますしね。
普段の慣習はほとんど神道で、死ねば仏式ってのがポイントかなと思います。神社って葬儀が似合わないってイメージあります。初詣とか大晦日は神社ってイメージで逆にお寺ってイメージ無いんですけどね。お寺はお盆と彼岸って感じ。まぁ、日本人はクリスマスと正月とお盆が同居してる不思議さを持ってますけどねw 年齢的なものかしら、宗教をどうすればいいのだろうというテーマを感じてます。
白鬚神社っていうんですけど、こんなのもあります。今は意味がわからなくてもいいかなと。意味って多分自分の中で発見していけばいいのかなと思ってます。